蛭子能収の妻・息子・娘の噂?漫画の年収は?名言や暴言がすごい!
独特なキャラクターの蛭子能収さん。
漫画家であり、タレント、俳優、映画監督という肩書きを持ったマルチタレントです!
人気タレントだけあって、ネットにもいろいろな意見があります。
今回は
・蛭子能収さんのプロフィールや年収は?
・娘さんがかわいいとの噂は本当なのか?
・名言や暴言がすごい!
などをまとめました☆
蛭子能収のプロフィール
蛭子能収さんのプロフィールです。
名前:蛭子 能収(えびす よしかず)
生年月日:1947年10月21日(現在の年齢77歳 (2024月11月21日現在)
職業:漫画家、イラストレーター、タレント、俳優、映画監督。
出身地:熊本県牛深市(現天草市)生まれ。長崎県長崎市戸町育ち
事務所:ファザーズコーポレーション
高校:長崎市立長崎商業高等学校
子供:蛭子一郎(長男)←前夫人との子。蛭子史英(長女)←前夫人との子。蛭子希和(次女)←現夫人の連れ子
中学時代はいじめに悩んでいたという噂も。
高校卒業後は看板店に就職したそうです。そこで4年半勤務した後の1970年に上京。
上京後はちり紙交換やダスキンのセールスマンなどをしながら、シナリオ学校に通い、映画監督を目指していたそうです。
漫画家としてのデビューは上京して3年後の1973年、「月刊漫画ガロ」で入選したのがきっかけ。
1976年には劇団東京乾電池の旗揚げ関わり俳優デビュー。今ではマルチタレントとして、バラエティー番組などで独特なキャラクターを武器に活躍されています。
蛭子能収の年収は?
蛭子能収さんは結構ぶっちゃけてくれるので、年収に関してもラジオやテレビで言ってしまっているようです(笑)
漫画の年収に関しては600万円。 テレビ出演などを全て合わせると、これまで一番稼いだ時は年収1億円ほどいっていたそうです!!さすが有名人!
蛭子能収は愛妻家?娘さんがかわいい?
意外にも蛭子能収さんは愛妻家。
「奥さんと仲の良い秘訣は?」と聞かれた時には、「一緒の布団で寝ること」と回答されています。しかし、前夫人は2001年に肺高血圧症で死去。その後、お見合いパーティーで19歳年下の女性と知り合い、2007年に再婚。
再婚相手の女性には娘さんがおり、名前は蛭子希和。「蛭子さんの娘」としてテレビに出演されており、ネットで「かわいい」と評判です。
↓参考に息子さんの画像も(笑)
息子さんは蛭子能収さんと一緒にいろんな番組に出演されています。 息子さんはゲームのプログラマーからサウンドデザイナーに転身。 ゲームの効果音やBGMなどを作るクリエイティブな仕事をされているようです。
名言や暴言がすごい!
本当かどうかは不明ですが、蛭子能収さんのことを調べていると多くのサイトで同じような名言や暴言、奇行が書かれていました。
以下は、その中でも印象的だった内容です。
蛭子能収さんが麻雀賭博で逮捕されて活動を自粛していた時に、
「あんなレートで逮捕されるなら、東尾修なんて懲役もんだよ」と言っていた(笑)
バス営業所の人が出発時刻を調べてくれた時に、
「一生忘れない」と言ったにも関わらずその人の名前を5分で忘れた(笑)
「テレビって、適当に座って、なんか適当に喋って帰ってくれば、漫画の倍以上のお金がもらえるんですよね。テレビって楽だなと思って」他の出演者に怒られちゃいますね…
みうらじゅんが蛭子能収さんと対談する時に、楽屋で蛭子能収さんの手帳を勝手に読んだそうです。 その日のスケジュールの欄には“つまらない人と対談”と書いてあった…
いろいろな噂やエピソードがありますが、その独特なキャラクターや考え方がお茶の間を楽しませてくれるのでしょうね☆
あまりバッシングを受けない程度に個性を発揮して、今後もお茶の間を楽しませてほしいと思います。
コメント
蛭子能収の前妻が亡くなった際、『葬儀の際は可笑しくて笑いが止まらなかった!!』とテレビで云ってた。