ニベア青缶パックお風呂でのやり方・方法や効果は？頻度は毎日？

ニベア青缶パックお風呂でのやり方・方法や効果は？頻度は毎日？

秋になって来るといつも思うのが「乾燥が怖い…(＞＜)」です。

私は特に超乾燥肌で秋から冬の乾燥シーズンは顔がカサカサですごく辛いです。

しかし最近、保湿にとっても良いと評判の「ニベア青缶パック」の存在を知り、いろいろと調べてみました。

今回はその中でもおすすめのニベア青缶のパックのやり方に関して紹介します。

また、頻度はどのくらいが良いのか？毎日なのか？気になったので、そこについても調べてみました。

そして、効果や口コミも紹介します。

ニベア青缶パックのお風呂でのやり方・方法は？

ニベア青缶パックはお風呂に入った時に行うと効果が高いと言われています。

そのやり方を説明します。

①お風呂に5分前後つかり体を温める。
お風呂につかることで血行を良くして毛穴をしっかり開かせます。

これは蒸しタオルをするのと同じ効果が得られます。
 

②顔全体にニベアの青缶を塗ります。
ポイントは肌が見えなくなるくらいまで厚塗りして、顔を真っ白にしましょう。

↓こんな感じです。

湯船につかってパックをすることで、新陳代謝を活発化させるのでパック中に汗が顔の皮膚から出てくるはずです。

この汗が出てくると効果がよりアップするんですって。
 

③15分ニベアパックをしたまま湯船につかる。

※上の写真はニベアではなく、普通のパックをしている写真です^_^;
 

④お湯で湿らせたコットンでニベアをそっと優しくふき取る。
 

⑤洗顔料を泡立ててしっかり洗顔をする。
 

以上がお風呂でのニベア青缶パックのやり方です(^^

ニベア青缶パックの頻度は？毎日？

ニベア青缶パックの頻度はどれくらいが良いのでしょうか？

効果が高いなら毎日やろうと思いがちですが、パックを毎日行うのはあまりお勧めできないそうです。

パックは毎日行うことで逆に毛穴を詰まりやすくしたり、肌トラブルを起こす原因となってしまうそうです。

ニベア青缶パックの理想頻度は、一週間に1回で、週末の集中ケアに使用するくらいが1番効果が発揮できるのだそうです。

ニベア青缶の効果や口コミは？

ニベア青缶の効果を紹介します。

・洗顔をして、化粧水をつけてからテカリが気になる所へニベアを薄く塗るとテカリが減るそうです。
これはニベアが皮脂の代わりに肌をガードしてくれるので皮脂の余分な分泌を防いでくれるからだそうです。
 

・肌の乾燥と化粧崩れを防いでくれる。
リキッドファンデーションとニベアを混ぜて顔に塗るか、余ったパウダーファンデーションとニベアを混ぜて塗ると乾燥と化粧崩れを防いでくれるそうですよ。
 

・ボディークリーム代わりになる。
お風呂上がりの体が乾ききる前にニベアを塗ると、水分を肌に閉じ込めて潤いを増してくれます。

特に膝やかかとはニベアを塗りながら揉むとさらに効果がアップするそうです。
 

・まつ毛を伸ばす。

夜寝る前にニベアをまつ毛の生え際に塗ると、保湿効果でマスカラで傷んでいたまつ毛が正常な状態に戻るそうです。

そうすると元気なまつ毛が生えてきて量が増えたり、長くなるそうです。

目に入らないように注意をしてくださいね。
 

・髪をケアする。
髪を洗って乾かす前にニベアを手で温めて髪に少量なじませます。

その後にドライヤーで乾かすと、熱や風から髪を守ってくれてつやつやにしてくれます。

ただしこちらは成分的には髪には良いと言えないそうなので緊急時などに使う程度にしてください。

ニベア青缶の口コミは？

ネット上にあったニベア青缶の口コミを紹介します。

色々調べたらニベア青缶パックの効果はかなり高く人気もあることが分かりました。

しかし、中に肌に合わない人もいるそうなので使用してみておかしいなと思ったらすぐに中止してくださいね。