本田圭佑の嫁との結婚や子供や父親の噂!年棒は?名言語録や伝説も
サッカー日本代表の中心人物であり、ACミランの背番号10番の本田圭佑さん。
今回は本田圭佑さんのプライベートの噂に関して調べてみました。
・奥さんや子供、父親の噂
・年棒は?
・本名言語録や伝説は?
■本田圭佑の嫁との結婚や子供や父親の噂!
ご存知の方も多いかもしれませんが、本田圭佑さんの奥さん(嫁)は美人だと評判です!
本田圭佑さんの奥さんの写真はこちらです!
美人さんですよね。アイドルや芸能界とは全く関係なくてこの美人さです。今は専業主婦ですが、結婚前は保育士をしていたそうです。
本田圭佑さんの奥さんの出会いは高校時代。本田圭佑さんが通っていた星稜高校サッカー部と本田圭佑さんの奥さんがマネージャーをしていた金沢西高校サッカー部と練習試合がありました。
そこで本田圭佑さんが奥さんに一目ぼれ☆
本田圭佑さんが大活躍で星稜高校の圧勝し、何とその試合後に、相手・金沢西高校のベンチへ行き、現在の奥さん・金沢西高校のマネージャーに「俺と付き合ってくれ」と交際を申し込んだそうです!
その勢いに奥さんも思わず「はいっ!」と言ってしまったとか。それからずっと交際を続け、めでたく2008年に結婚しました。
現在、雑誌の取材などで「なぜ奥さんとの結婚を決めたとか?」と聞かれ、「一緒に戦ってくれるから」と本田圭佑さんはコメントしています。
2人の間には2012年の秋頃に子供が生まれています。
子供の写真はこちらです(^^ 2013年6月、本田圭佑さんが帰国した際に子供を抱っこして登場しました。
本田圭佑さんはどのような父親になるのでしょうか?
本田圭佑さんが見本とするであろう本田圭佑さんの父親のインタビューがあります。スポーツ雑誌「Number」の2009年12月24日号です。
その中で印象に残った言葉を紹介します。
「興味ないんですよ。人のことには(笑)。下手やから見てても面白くないしね。弘幸や圭佑も同じ考えだと思います。こういうサッカーを誰かがしてるから見たい、というより、そのサッカーを僕らがやりたいんや、と。だから、テレビで大事な試合があっても、2人はボール蹴りに行こうと言って、練習のほう、自分たちがプレーするほうを選んでました。」
父親も本田圭佑さんもお兄さんも皆、他人よりも自分がどうするのかということが重要だったようですね。
実は本田圭佑さんの両親は離婚しており、父親が引き取って育てたそうです。インタビューの中では祖父母が教育したと語っています。
本田圭佑さんのメンタル面には両親の離婚の影響もあるのかもしれません。
本田圭佑の年棒は?
2013年に「CSKAモスクワ」から「ACミラン」に移籍しました。
年棒は7億7000万円の3年半の契約!!勝利ボーナスやその他のオプションなどもあるそうです。最高10億円ほどいくという話もあります。
これまでの本田圭佑さんの年棒の推移を見てみましょう。
2005年:年棒450万円(名古屋グランパスエイト)
2008年:年棒6500万円(オランダ・VVV)
2010年:年棒3憶円(CSKAモスクワ)
高卒でグランパスに入団した時は年棒450万円ですので、8年で年棒が170倍以上も増えていることになります!!
いったいどこまで伸びるのでしょうか?本田圭佑さんを見ているとまだまだ上に登っていきそうな勢いです☆
⇒サッカー選手の年棒と年収まとめ!日本人と世界選手のランキングは
本田圭佑の名言語録や伝説も!
本田圭佑さんにはたくさんの名言や伝説があり、その名言を使ってモノマネをする人も出てきています。
先程、上で書いた奥さんとの出会いも伝説になっています。その他の伝説では「散髪代に400万円かけている」という伝説があります。これは日本人の専属美容師さんをロシアまで来てもらって散髪しているということです。飛行機代や宿泊代などを合わせると400万円になるとか?!飛行機代含んでも「そんなにいきますか?」という感じですが。。。
それでは本田圭佑さんのためになる名言語録を紹介します!
・環境というのは与えられるようじゃダメだ。自分でつくりだすもの。
・ライバルに差をつけたいのなら、環境を変えてほしい。なんだかんだ言っても一度ぬるま湯に浸かってしまうと、なかなか抜け出せない。だから、「何か物足りない」と思ったら、自分のことを知らない環境に飛び込んで行ってほしいと思う。
・リスクのない人生なんて、逆にリスクだ。僕の人生なんてリスクそのものなんで。
・結局、みんなが嫌がることを我慢してできるかどうかなんですよ。オレはスーパーマンでもなんでもない。ただみんなが嫌なこともやれるし、夢のためにやりたいことも我慢できる。それを本当に徹底していて、あとは人よりも思いがちょっと強いだけ。その差が結果に現れたりするんですよ。
他にもたくさんの名言があります。考え方が大人と言うか子友と言うか真っ直ぐでまじめ、ストイックな印象を受けます。
やはりトップの人ともなると考えることも徹底しているというか、飛びぬけています。
今後も海外で活躍して、私たち日本人だけでなく、世界中のサッカーファンに夢を与えていってほしいと思います☆彡
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